私たち王寺動物病院では予防、一般診療、そして高度医療と幅広く飼い主様のニーズに合わせた獣医療を年中無休で行っております。

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外耳炎について

外耳炎とは?

外耳道の皮膚に炎症が起こる病気のことで、皮膚病の一つとして発症し、犬に多く見られます。
ひどい場合は、耳からの分泌物(耳垢)が出て、耳の内側が汚れていたり、皮膚に赤みが広がっていることもあります。
外耳炎をそのまま放置しておくと、炎症は更に広がり、鼓膜を傷つけるなどして内耳にまで達し、聴覚や平衡感覚が障害されることがあります。

症状

かゆみの為にしきりに頭を振る
耳を物にこすり付ける
後ろ足で、耳の付け根の部分を引っかく
耳やその周りを触られることを嫌がる
など

外耳炎とは?

細菌・真菌の感染
寄生虫
アレルギー
耳の中の余分な湿気
異物
外傷
耳の腫瘍

治療

細菌・真菌の感染 → 抗生物質や抗真菌薬
寄生虫 → 駆虫剤
アレルギー → ステロイド剤の投与
耳の中の余分な湿気や異物 → 耳洗浄
耳の腫瘍 → 外科手術

外耳炎の治療で重要なことは、原因の特定です!

予防

慢性外耳炎などは、月に1回程度の定期的な耳洗浄が必要です。
日頃から、耳のチェックを行い、耳垢がたまっていないか確認しましょう。

家庭での耳掃除は、皮膚を傷付けたり、綿棒を使うことで、耳垢を奥に押し込んでしまう場合もあります。
原因により、治療法が異なりますので、心当たりの症状がみられたら、早めに御来院下さい。

Posted : 2011年05月20日|Category : 院内新聞